思い出の作品について
雑誌コバルト最終号5月号が発売されウェブコバルトへ移行してから一か月がたちました。 私は買ってはいませんが、コバルト編集部公式ブログhttp://ameblo.jp/cobalt-shueisha/page-3.html (画像転載はアレなので見れなかったら画像一覧へ) を見る限り、ひ…
1があったということは2もある、ってことで今回は「cobaltとの思い出2」です。 その昔、コバルトにはファンクラブがあったことをご存知でしょうか。 1990年11月から1993年7月まで活動していたコバルトファンクラブ。 私は91年から入会しておりました。 う…
雑誌コバルトがウェブマガジンになるそうですよ。 ウェブコバルト http://cobalt.shueisha.co.jp/ ウェブマガジンcobalt予告 http://cobalt.shueisha.co.jp/teaser/ 雑誌コバルト5月号予告 http://cobalt.shueisha.co.jp/magazine/images/cobalt_next.pdf コ…
バイラ7月号にりぼんコラボ付録が付くそうですよ。 何はともあれ、下のリンクを見てください。 懐かしのりぼんふろく 集英社がガチで30・40代女性の財布を狙いにきている……。 BAILA(バイラ)二か月連続でに80~90年代のりぼんとコラボした付録が付くそうで…
思い出の作品ということで、今回はコバルトと人気を二分していた少女小説レーベル、ティーンズハートについて書いていきたいと思います。 だーって、このようなものが出てきたんだもの! 懐かしい!! 本屋さんで配布されたいたブックカバー。 折原みとさん…
発掘された使いかけの付録シール。 きん注のシールは使っちゃったのね。 IBOY懐かしすぎる…… 『なかよし』も60周年だそうですよ。 なかよし60周年記念サイト (クリックするとサイトに飛びます) 『りぼん』に続き『なかよし』も60周年だったんで…
唯一残ってた『りぼん』の付録。 ちびまるこちゃんのシール(使いかけ) 少女漫画雑誌『りぼん』が今年で創刊60周年だそうです。 りぼん創刊60周年記念サイト 250万乙女のバイブル思い出の扉 りぼん60周年!! 偶然知ったんですがびっくりしました…
今回とりあげる懐かしの思い出の作品は、山浦弘靖先生の『星子ひとり旅』シリーズです。 以前に一度とりあげましたが、まさかの再登場です。 といいますのも、今年の初めに実家から何冊か出てきましてね、20年以上ぶりに再読したんですよ。 もう懐かしい…
懐かしの作品ということで、今回ははなとゆめコミックス「千津美と藤臣君」シリーズを取り上げたいと思います。 作者は、「彼方から」のひかわきょうこ先生。もちろん「彼方から」も大好きなんですが、こちらのシリーズも好きなんです。 「千津美と藤臣君」…
久しぶりの思い出の作品、ということで…… 福永令三さんの「クレヨン王国」シリーズをとりあげたいと思います。 青い鳥文庫っていったら「クレヨン王国」シリーズ!!ってくらい大好きでした。 講談社青い鳥文庫から発売されたいわゆる児童書で、読んだことは…
懐かしの作品ということで今回取り上げるのは 「異国館ダンディ」全8巻 です。 作者は加藤知子先生。 銀バラと同じ時期に並走してはまっていました。 日本を影で牛耳る大財閥秋場家の若干19歳の当主、秋場不比等「にーちゃん」と、にーちゃんに妹になりませ…
個人的になんだか煮詰まってきてしまったので(笑)懐かしい作品を少し。 私の学校では少女小説というもの自体が流行っておりました。 ティーンズハート派とコバルト派にわかれ、その中でも作者によってわかれる混戦模様。 そんな中わりと皆読んでいたのが「星…