メディアミックス作品について
そういえばまだレヴューしてなかったなあ、ということで、今回はカセットブック『愛してポンペイ狂詩曲』、レヴューでございます。 カセットブックってところに時代を感じます。 このころってCDのオーディオブックはまだなかったんです、カセットのみだっ…
今回もメディアミックス作品について。 サウンドトラック「愛と剣のキャメロット」についてレヴューしていきたいと思います。 サントラ盤についてはアニメを知らないと伝わりにくいですし、記事にしようか迷ったのですが、ひとみ先生の作詞の歌曲が4曲もあ…
カーク カークの画像は小さくてすいません! 褐色の肌が野性的。 白のシャツに革ジャン、ウォッシュジーンズ。 アーサー 小説とはだいぶデザインが違います。 シモンとドーラ 何故黒髪悪役キャラはアニメだと寒色系になってしまうのか。 「月光のピアス」の…
マリナと魔法の円卓騎士団のおまけということで…… 少しですがアニメ「愛と剣のキャメロット」の画像を貼っていこうと思います。 元がビデオテープな上にテレビを写したものなので画像がすごい粗いです、すいません!!(PCに落としてキャプろうかと思ったの…
1990年夏、ひとみ先生初のアニメ映画作品、「愛と剣のキャメロット」が公開されました。 「愛と剣のキャメロット」はこのアニメ映画化のために先生ご自身が脚本を手掛けた、マリナ・和矢・シャルル・薫・美女丸・カーク総出演のスペシャル版。 後にビデオ化…
12月ということで……今回は昔話をすこししたいと思います。 以前アニメ版について記事にしました。 アニメ「月光のピアス」 は91年12月に全国の映画館で公開されたんですよね。 え え 、 観 に 行 き ま し た と も (黒 歴 史) アニメが黒歴史ではなく…
最近すっかりマリナシリーズづいてるららです、こんばんは。 なんででしょうね…… 先月末からマリナシリーズが熱いのです。 ああ読み返したい!でもそんな時間ない! そうだ、漫画なら時間がなくても読めるはず! というわけで、今回は「マリナ恋冒険」のレヴ…
さて、イメージCDのレヴューが終わりました。手持ちの分だけで7枚、はは、どんだけ(笑) 感想を書きとめておきたいという気持ちと、こんなCDがあったんだよ~、今でも忘れてないよ~、物的証拠ももっているよ~という意味をこめて(笑)レヴューをしていました…
長かったイメージCDレヴューもラストになりました。 最後は「藤本ひとみBEST SEVENTEEN」です。 このアルバムは1992年夏に東芝EMIから発売されたひとみ先生8枚目のイメージアルバムになります。タイトルの通り、今まで東芝EMIから発売されたCDから再収録され…
イメージCDレヴューも大詰めになってまいりました。 今回はひとみ先生7枚目、ご自身のプロデュース4枚目のCD「藤本ひとみ恋愛プログラム」をレヴューしたいと思います。 1992年4月に東芝EMIから発売された「藤本ひとみ恋愛プログラム」は、これまでのイメー…
CDレヴュー第5弾は「藤本ひとみ クリスマスキス」を取り上げたいと思います。 ひとみ先生プロデュース三弾目である「藤本ひとみクリスマスキス」は1991年冬に東芝EMIから発売されました。 今までのイメージCDとは異なり、作品やキャラクターをイメージしたも…
イメージCDレヴュー第4弾は「藤本ひとみコレクション」です。 これは以前記事にした「夢ランド」とほぼ同じ時期に購入した記憶があります。 購入順でレヴューしているので発売年が前後しています。 「藤本ひとみコレクション」は1989年に日本コロンビアから…
イメージCDレヴュー第三弾は「藤本ひとみ 夢ランド」です。 発売順ではなく、購入順にレヴューしているので「夢ボックス」「恋物語」より前に発売された「夢ランド」となります。確かこの順番で購入したはず… 「藤本ひとみ 夢ランド」は1989年に日本コロンビ…
イメージCDレヴュー第二弾ということで、今回は「藤本ひとみ 恋物語」を取り上げたいと思います。 1991年に発売された5枚目、ひとみ先生自らプロデュースされた2枚目のアルバムでもあります。 1枚目は「藤本ひとみ 夢ボックス」でした。 タイトルの通り、恋…
ひとみ先生の作品はコミカライズ、アニメ、CDブック、イメージアルバムと様々にメディアミックスされていました。 その中の一つ、イメージアルバムについて取り上げたいと思います。 以前簡単に触れているのですが、やっぱりちゃんと書いておきたいと思いま…
集英社CDブック コバルトシリーズ ではじまるドラマCD。CDブックと呼ばれていました。 私は全作品はもっていませんが何作かはもっています。 そのうち愛してローマ夜想曲を聴いたので感想を。 まずは声優さん声若いな~でした(笑) あと、上手い!! 一人称な…
昨晩アップした 書かない方がいいこと はあまりにもネガすぎでした… ですので公開限定にうつすことにしました。 反省しています。 もう少し落ち着いて記事をかけるようになったまた新刊の記事を書きたいと思います。 インターバルを置くためにCDの話 ひとみ…