映画のお話。
12月ということで……今回は昔話をすこししたいと思います。
以前アニメ版について記事にしました。
アニメ「月光のピアス」 は91年12月に全国の映画館で公開されたんですよね。
え え 、 観 に 行 き ま し た と も (黒 歴 史)
前売り券を買って、友だちと二人で、電車に乗ってはるばる観に行ったんだよな~
懐かしい。
有閑倶楽部と同時上映だったんですよね。
今は亡き東映まんがまつり的な抱き合わせです。
今でもあるのかな?同時上映。
昔はよくありましたよね。
パンフレットも合同でした。
グッズもあったようなのですが、そこまで目がいかなかったです。
今思うと欲しい(笑)
しかし有閑倶楽部目当ての子は話わかったんだろうか。
気になるところです(笑)
一番盛り上がったのが、マリナ達がサービスシーンとしてでてきたところだったのをしっかりと覚えています(笑)歓声が上がっていました。
あと、エンディングでおもいきり誤植されてる光坂くん。
「光坂亜樹」って……そりゃ原作にも存在する誤植だけどさ……
大画面でというのはインパクトありました。
フィルムブック、というわけにはいきませんが、アニメフィルムをつかったポストカード集なんてありましたよね。
内容については「時をこえ 優しさがみちるころ」にて前後編にわけて語っているので興味のある方はのぞいてみてください。
賛否両論あるってわかってるんですけど、私はわりと好きなんですよね。
否のところは主にキャラデザだろうな~って思ってるからなぁ。
星子さんもマリナも超女隊もみたことあるし、破妖ですらああだったんだし、時代だな、としか……
パンフレット、前売り券、テレカ、チラシ。
あとポスターも持っていたんですけど、さすがに残ってなかったですね。
このイラスト、ユメミの制服がベージュだったり、ヒロシたちが学ランだったり、何故ひとりだけ黄金の騎士なのかとかツッコミどころ満載ですけど結構好きです。
鈴影さんはずっと甲冑着てればいいよってくらい、騎士姿が好きでした。
あと、清四郎がかっこいいなあ(清四郎派でした)