序章 の衝撃

こんばんは。二徹決定のららです。

 

昨日の深夜にかけて、すきより深いあこがれ2.3を書きあげ、それから誘惑に負けて序章と月光のピアスを読んだのですよ。

徹夜と衝撃で今の私は変身後のヒロシくらいボロボロです。

たぶん三回は連続して変身しています。

 

二徹決定というのは今夜もねむれなさそうだからです。 大人ってつらい…

 

えーと、衝撃的すぎてなにをどうすればわかりません…

 

深夜だというのにリアルに悲鳴が何回か上がりました。ご近所さますいません…

ひたすら動揺しています。

 

だいぶ変えてくるんだろうなとは予想していましたが、まさかここまでとは思いませんでした。

矛盾も多かったので整理してくるだろうとは思っていましたが、なかったことにするとは思ってもいませんでした。

組み立てなおすどころか整地しちゃったよ…

違う建物、建っちゃったよ…

リファインとかリメイクとかパラレルとそういうものであって、続編でないことは確かです。

追加加筆なんてレベルじゃねーぞ！って感じです。

 

どうしても受け入れられない新設定が何カ所かあってどう処理していいのかわかりません。

 

ただ確実にいえるのは、銀バラと銀薔薇はまったく別の物語だということです。

それだけは割り切っていくことができそうです。

 

双子のようなものなのでしょうね。

 

私たちは双子の弟の成長をみて、兄の姿を想うしかないようです。

 

カバー絵からあとがきまで余すとこなく全てにツッコミどころのある銀薔薇ですが、それについてはまた。

  

動揺してしまって思いついたまま書いてしまいました。

不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。