でも一作しか舞台になっていないという事実

こんばんは、ドイツとつくと好感度が二割ほど高くなるららです。

 

私のドイツに対するほのかな特別意識はリアルタイムからずっとです。

中毒再発状態でなくてもそうだったので、根っこになってるなあと自分でも思います。

その割には自分の人生の実になっているかといえばそうでもないという(笑)

趣味嗜好のジャンルではかなり幅を利かせてるところはあるんですけどね。

国籍多彩な作品だと確実にドイツ人キャラを好きになる自信があります。

黒髪だったら倍率ドン！さらに倍！です(笑)

ファーストインパクトがこの方だったのでどうしても黒髪のイメージなんですよね。

一般的には金髪碧眼と知った時驚いたのを憶えています。

 

昨日はドイツビールを飲んできました。ワインもあって珍しいとはしゃいだらしんどくって反省しました。

ひとみ作品の男性キャラはザルが多くてうらやましい。

あれ、未成年ばかりなのにザルとはこれ如何に？！(笑)

 

そして世界ふしぎ発見を見逃して軽く凹んでおります。

モナリザ　ダ･ヴィンチ　愛の迷宮で抱きしめて！ですから(笑)