Opalpearlmoon

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新年のご挨拶

 
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
気がつけば記事数も200になりました。
これも交流してくださる、読んでくださる皆さまのおかげです。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
 
お休みもあと一日で終わりですね。
みなさまはこの年末年始はどのように過ごされましたでしょうか?
充実したお休みであったことかと思います。
私は実家に帰ったり遊んだりといつもと変わらないお休みでした。
やたら小忙しかったので今頃ホッとしています。
 
昨年は実家に行く機会は多かったのですが、ゆっくり帰るのは久しぶり。
そこで、本格的に押入を捜索してみたんですね。
なにかブログのネタに出来るものはないかな~と思って。
そうしたらまた懐かしいものがいろいろでてきましたよ。
 
星 子 さ ん シ リ ー ズ と か ! !
 
あー、図書館で借りるだけじゃなくて買ってたわ……
ひとみ先生のように買い集めていたというわけではなかったので(お小遣いがもたなかった^^;)数冊なんですけどね。
このブログでも記事にしたことがありますが、コバルト文庫山浦弘靖先生の「星子ひとり旅」シリーズも読んでいたのです。
ひとみ先生は何度か再中毒を起こしていたので認識していたのですが、星子さんシリーズは押入にあること自体を忘れていたので本当にびっくりしました。
二十年以上ぶりに表紙をみたよ!星子さん!!
 
で、いま手元にあります。
持って帰ってきました。
藤本ひとみファンをざわつかせた「フルハウスは殺しの預言者」を含めた数作品。
ざわつきましたよね?!(笑)
フルハウスは殺しの預言者」は特に好きだった記憶があります。
こちらは本当に四半世紀ぶりくらいかな?
ちらっとみかけた「星子、~~した」ってのがね、ああこんな感じだったと懐かしさでいっぱいになります。
内容はすっかり忘却の彼方。
さてはて、大人になった私はどう感じるのでしょうかっ!?
楽しみやら怖いやら、です(笑)
 
本棚を古いコバルト文庫で占領されております